【宗派名】天台宗
【別名】長生不動尊
【住所】千葉県長生郡睦沢町下之郷1875
【本尊】不動明王
【開山】慈恵大師良源
【開基】
【由緒】弘行寺(ぐぎょうじ)は天台宗の寺院で、長生不動尊として知られている。
寺史によると、天禄二年(971年)慈恵大師良源(元三大師)によって創建されたといわれ、創建当初は如願寺(女元寺)と称し、現在の弘行寺の南に位置する浅間山に堂宇が建立されていました。
時代は下って江戸時代中頃、元禄二年(1689年)七月二十八日に、長柄郡下之郷村のご領主である松平信平公(松平長七郎長頼伝説のモデル)がご逝去されたため、その翌年元禄三年(1690年)中興の祖である恵観上人は、浅間山から現在の地に移し、寺名を弘行寺(ぐぎょうじ)と改名し、信平公の菩提を弔いました。弘行寺では[覺性院殿従四位前羽林次将圓洞浄融大居士]戒名が残されています。それから三百年余、皆様の護持により現在に至ります。
【寺宝】
約900年前~1,000年前の不動明王立像、約300年前の金泥阿弥陀如来、松平信平公御位牌